お酒が薄毛や抜け毛を作る原因とは?

発毛技能士ブログ
2018.8.3

いつもありがとうございます。

スーパースカルプ発毛センター行橋店の垣副です。

先日は、この暑い夏場は抜け毛の原因が
多くあると伝えさせて頂きました。

夏は、抜け毛が多くなるって本当?

先日の記事は↑↑↑

暑い夏になると汗や皮脂、更には紫外線によって
頭皮へのダメージが大きくなることが分かりましたね。

本日は、抜け毛の原因となるアルコールについて
触れていきたいと思います。

お酒が好きな方は、
アルコールに関しては何も言われたくない!
そう思う方がほとんどだと思います。
仕事が終わった後の楽しみに間違いないですからね。
実は、私もすごくお酒が好きなので、
お酒が抜け毛の原因になる話は実はしたくはないんです。

もちろん、少量のアルコールであれば、
育毛効果にもつながるのですが、
過剰に飲みすぎる方に関しては注意が必要です。

それでは、過剰な飲酒がなぜ抜け毛の原因になるのかを
しっかりと見ていきたいと思います。

まず、お酒を飲むとアルコールを肝臓で分解します。
その肝臓でアルコールを分解するときにメチオニンシステイン
の2つの成分が働きかけます。

髪の毛はケラチンというたんぱく質でできているのですが、
タンパク質から髪の毛を生成するときに、メチオニンシステイン
2つの成分が必要になるのです。

ですから、お酒を飲むことでその2つの成分が、
アルコール分解のために働きかけるため、
髪の毛の生成に必要である成分が消費されることで、
頭皮の細胞が栄養不足になり、
弱い髪の毛しかできなくなるのです。

更に、
毎日お酒を飲むことで肝臓に負担がかかり、
肝臓が弱ってしまいます。

肝臓が弱ってしまうことで、
自律神経の乱れや、血行不良を引き起こしてしまいます。

血行不良は、薄毛や抜け毛の原因となりますよね。

また、アルコールは、肝臓でまず、有害物質のアセトアルデヒドに分解されます。
分解されたアセトアルデヒドは酢酸という無害な物質に分解されるのが通常ですが、
アルコールの量が増えると、アセトアルデヒドをすべて分解できなくなります。

アセトアルデヒドが分解されないことで、
何が起こるのかというと、

血液を通り全身に送られます。

実は、このアセトアルデヒドが薄毛や抜け毛の要因なのです。

アセトアルデヒドは、
脱毛の原因である、
ジヒドロテストステロンを増やす効果があるのです。

ジヒドロテストステロンは、
5aリダクターゼとテストステロンが過剰に分泌されることで、
5aリダクターゼとテストステロンが結合することによって
悪玉男性ホルモンとして髪の毛を攻撃し脱毛へと導く要素となります。

ですので、
アセトアルデヒドがジヒドロテストステロンを
増やしてしまうのは、
男性ホルモンや酵素を過剰に分泌してしまうことが
分かりますね。

少ない量であるのであれば、
全く問題なくストレス発散にもつながりますので、
あまり飲みすぎないことと、
必ず禁酒する日を週に2度は作ってくださいね!